釣りにされるなんて信じられませんね。
その通りですよ、タダで飯食わせて貰ってるんだから
言うこと聞けと言うのが本音ですよ。
息子嫁も、仕事してるのに一切給料を家に入れませんしね。
こっちが養ってやってるんだから、気を使うのが嫁として当然だと思います。
息子も、昔は純粋な奴だったのに
嫁と結婚してからおかしくなりました。
喧嘩なんて今までした事もなく
以前は黙って私の言うことを聞いていましたが
今更、給料が少ないだとか休みがまったくないと言って
文句を言うようになりました。
本人達は何やら別居すると騒いでいるようですが
別居するには金が足りないようなので恐らく無理でしょう。
そればかりか、こちらは一銭も貰っていなく
むしろ給料を払ってやっているのに
別居すると言うだけでも非常識だろと思っています。
こんな事なら結婚を反対すれば良かったですよ。
息子嫁は、息子と違って社交的で口達者なので
きっと息子ははめられたんだと思います。
>>403
別居して、息子が口先及ばず、あなたの目論見どおり転落するのを
気長に待ってればいいだけでわ?
釣られ過ぎだろ
だしほっとけw
今更別居しても、どうせ何年かしたら
ここの家に帰ってこないと仕事するのにはキツイ状態なので
口先だけで別居はしないでしょう。
それにうちには、軽い認知症の私の父がいて
息子に私の父の病院への送り迎えさせているので
別居されても困るんですよね。
私は仕事が忙しいので、父を病院へは連れていけませんし。
>>403
あんたの家だ、あんたの自由にしたらいい
ただし先方には出ていくという選択肢もあることは御忘れなく
個人的には価値観にそれだけ差があったら同居は無理だと思う
さっさと世帯分離した方がお互い幸せになれるよ
>>407
そうですね、出ていきたかったら出ていって貰っても結構ですが
さっきも書きましたが、どうせ無理だと思いますよ。
間違いなく別居になるし心配しなくて大丈夫さ
>>410
別居したとしても、金が上手く回らなくて
泣きついてくるのが目に見えてますがね。
自分の思い通りにいくって頭な時点で基地だわなあ
終了。
筋金入りのワガママだなこいつ
>>403
私(48歳)も自営業で少し似たような境遇にありますが
貴殿の「問題解決能力」を理性的に発揮できるか否かではないでしょうか。
ちゃんと家族会議を開きましょうよ。
ちなみに私なら家を追い出します(自立させます)
>>415
家族会議ですか。
開きたいですが、嫁が逃げるので何ともなりません。
少し叱ったら、もう私達と飯を食わなくなりました。
実家で仕事終わった後に食べてきたりするみたいですから心配はしてないですけどね。
とにかく貴方も自営ならわかると思いますが
必要以上に給料をあげるべきではないと思いませんか?
私が父から、経営を受け継ぐ前は
税金に引っ掛からない金額(8万)を貰っていました。
息子にも同じようにさせています。
それを今更、給料が少なすぎるなど言われても
昔からこのやり方だったので、変えるつもりはないんですよ。
あと数年すれば、息子に経営権が移ります。
それまでの我慢だと思うんですが、我慢できないようなんです。
周りの同じ職種の同年代はもっと貰っている等
多分息子嫁の入れ知恵だと思うんです。
他所は他所、うちはうちだと思うのですがね。
俺の感想
結婚前に、息子とどんな話をしていたのか
嫁に家を手伝わせたいなら、結婚前にそういう話をしておくべきだった
今から話し合う事も可能ですが
自営の嫁はこうあるべきってのをかってに決めつけているようだとダメ
あと、妻や母は不満に思っているのかどうかが重要
妻は、嫁が手伝うことは嬉しくないかもしれないし
>>424
話もしましたが、納得出来ないようでした。
息子の嫁は、息子と一緒に自営を継ぎたい。
仕事もきちんとやるから少なくてもいいから給料は欲しい。
と一貫して主張します。
それか、私に払えないなら、旦那(息子)の給料を少し上げて欲しい。
それが駄目なら、自分は外に働きに出るしかない。だそうです。
実際ずっと外で働いてますが、周りの同じ職種の嫁達は
旦那さんの家の仕事を手伝いながら
自分で外にも仕事に出てる人もいます。
うちの嫁だけなんですよ、一切関わらずに外に仕事に行く。
それも自分の実家ですからね。
どうもお嬢様気質みたいで、お金貰わないと働かないという感じです。
>>428
貴殿の言い分もわかりますが、ちょっと頑固すぎやしませんか?
息子さんを跡継ぎにすると決めているのであれば、
そろそろ息子さん夫婦の言い分も聞き入れてみてはどうですか?
今まで頭ごなしに貴殿の指示でしか動けなかったのであれば、
息子さんは「指示待ちの性格」になってしまい、
将来の経営者としての才覚をも潰してしまう結果になると思いますよ。
「お前がオレならどうする?」
この言葉を投げてみて、成長の証を見定めてみては?