清掃業を営んでいる父が『あまり薦めないが、一緒に手伝ってほしい部屋がある』と言う。私「どうして?」父「俺一人じゃ気持ち悪いんだよ‥」→結果・・

これは私が2年前の冬に体験した出来事です・・

当時私は父の営む清掃業の手伝いをしていました。
ある夜父が私に
「あまり薦められないが、一緒に清掃してもらいたい部屋があるんだが、手伝って貰えるか?」
と言うのです。

何故かと聞くと、父は
?
『実はあのアパートの1階の部屋で2、3ヵ月前から換気扇が回りっぱなしで、部屋から嫌な臭いがすると苦情があったんで、大家さんと一緒に部屋に入ったら、その部屋の人、結構中年の男の人らしいんだけども

「トイレで座ったままタヒんでて」な・・

それで大家さんが連絡して警察の人に来てもらったんだけど、かなり日数たっててタヒ体が便器から抜けなくて大変だったみたいだぞ・』
私は流石に「その部屋の清掃はやめておくよ・・」と断りました。

すると父は「実は俺も1人じゃ結構気持ち悪いんだよな〜・・・一緒に行かないか?何も出やしないよ」
そうこう言い合ってるうちに、父の押しに負け、結局嫌々行く事になりました。

時刻は22:30
『結構な時間だ・・』と思い、作業着に着替える為実家の事務所から自転車で約20分の場所にある私の住んでいるアパートまで一度帰りました。

着替えが終わり、準備も終え、もう後には引けないと思い玄関で靴を履いているところ急に電話が鳴り出しました・・

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引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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