自分は当然だと思ったがDQNはそれが気に食わなかったらしく
そのクラクションを鳴らしてきた車の前に立ち運転席に対してガンを飛ばしてた（まだ車道が青）
でも運転席が見えてた俺は、もうちょっと相手を見てからやるべきだなーと思ったんだ
その車はなんていう車種かはまったく知らないが、ジープみたいな車
尚且つ運転手は明らかにガチムチの黒人。なんで黒人とかは結構な大きさの車の運転席でもあんなに窮屈そうに見えるんだろ

その黒人さんもかなりイラッとした模様で、ファ○キュー、位しか聞き取れなかったがヒートアップ
そしたらDQN運転席側に回り込む

瞬間DQNが吹っ飛んだ

その運転手、DQNが運転席側に来たと同時にドアを蹴り開けてた
ドアの一撃を食らったDQN一瞬だけたたらを踏んでいたが、そのまま後頭部からアスファルトへ
しかも反対車線
運よくすでに信号は変わっていたから轢かれることはなかったけど
もうちょっとでミンチになるところだったDQNは後頭部を抑えながら元々きていた側に避難

黒人さんの車は信号が変わったらそのまま走り出して行ったし、後頭部を抑えて蹲っているDQNに声を掛ける人もいなかった

あの町の外人は気性が荒いのが多いからあまりちょっかい掛けないほうがいいのは
俺でも知ってるのに、地元民じゃなかったのかな？

取りあえず馬鹿が一人痛い目見てすっきりした