昼食は食べさせたがお漏らしするたびに肌着は履き替えさせたけれど、床も拭かず
汚れた肌着はバケツの中に放り込むだけしかしなかった。
帰宅した義母と義姉、廊下に点在する水溜りとバケツのなかの3枚の肌着を見て般若の顔で
「どういうつもり!!!!」だったよ。
「だってうちの子のオムツ外しの時に義母さんは、子供のお漏らしの始末をするのも親の役目。
自分の子供だからできること。そういうことをするのも親の自覚をしていくための過程だから
厳しいようだけれど、あえて手を貸しませんからねって。
だから私もあえて手を貸さなかったんですよ〜」とにっこり。
娘も「私も肌着替えるの手伝っちゃった。しちゃいけなかったんだね、ごめんなさい」(笑)。
義父はむっとしながら義姉に「お前が親だから片付けろ」と一言。
義姉、信じられない!主婦湿疹で手荒れしてて無理!と泣き怒りで片付け始めたら
オロオロと手伝う義母。そこでさっさと帰ってきたザマミロ
372: 名無しさん@HOME 2008/08/21(木) 10:27:53
>>369
乙でした!
しかし義姉、「主婦湿疹で手荒れしてて無理」なんて、普段の家事はどうしてるのかと。
ゴム手袋すればいいだけじゃんw
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