頭にきたので、下品なネタには下品なネタで返し、飲み比べには受けて立つ事にした。
「アイツ止めて俺にしときな？」と言われれば「いいですね☆乗り換えよっかな☆」と返したり。
彼はだんだん焦ってきて「ちょ、お前それはさすがに…」とか腰を浮かすも
「女の子連れて来て放ったらかしにする男は彼氏の資格ない」とか
「お前みたいなダメ男に彼女とか勿体ないから」などと周囲に説教され涙目。

結局、「こんな奴等友達じゃない…」「二度と来ない」等ぶつぶつ言いつつ
一人で酒をあおって潰れた彼を置いて私はタクシーで帰宅。
（最終的にオッサン達は手を振って見送ってくれた。悪い人でなくて良かった）
冷められたかもしれないけど、お嬢様とか言われなくなればそれで良いわもう。

>>93
スカッとした。
私が男だったらきっと惚れる

「タクシーで帰宅」パターン多いな。

>>101
タクシー高えのにな

いいじゃん。
別に毎日タクシーに乗るわけでもなかろうに。

へっ！こんな男捨ててやらぁ！
という時は、ちまちま電車に乗って、終電で混んで立ってたり
乗り換えたりするより、
タクシーな気分なんじゃないだろうか。
男捨ててタクシーに乗ったことがないけど。

>>93
スカッとする話しだねえ
結局どっちが本当の世間知らずだったんだ？ってことだなwww

>>93
いいねえ！

できればあなたと彼氏の年齢を・・
イメージの補助にさせてくれい。

>>107
文体や「イメージ」とかきもちわる