フェイクでしょ?
「その気になれば借りれそうだけど、絶対、ぜっったいしちゃダメ!」
と言っときゃ、ダチョウ倶楽部状態でw
いくらシンママが「家計が苦しいときに便利だと言われた」と言っても、報告者が横領した形跡はないんだから
「そんなこと言うワケがない。家計のために余剰金を使ったことは一度もないんだから」と言えば終わりだと思うけど。
言っただけなら証拠はないわな
少なくとも>>190に利益は無いんだし
まあ言うのもどうかと思うけど
>>190
色々意見でてるけど、乙!
面白かったよ。自分なら事情聞きに来た上司が帰った後小躍りしそうだな
ついでに泥シンママに「ねぇねぇ今どんな気持ち?」したいわ
>>190
>とても溜飲が下がった。
使い方がなんかへん
>>190です。いろんなレスをありがとうございました。
教唆に関しては、もちろんフェイク込みですよ。
それに、引き継ぎの時にシンママがメモなどとっていない、引き継ぎノートも作成していないのを
確認済みですから、証拠は残していないので無問題だと思います。
シンママが仕事を引き継いでから、それまでは10万円で足りていた仮払金を20万請求するなど
していたそうです。で、社員には10万円渡して、自分は10万円をポッケに。
そのままでは清算の時に辻褄が合わなくなるので、精算書も自分で書いていたそうです。
穴のあいた分は、次の仮払金で補填する自転車操業。
当時の社内ではこんな会話が
「忙しいだろうから、私が精算書書いておいてあげるよ〜」
「ラッキー、シンママちゃんに担当変わってよかった〜」みたいな。
ただ、ブラックに近いほど忙しい会社だったので、他人の精算書と領収書の束など、
3日も溜めるとしっちゃかめっちゃかになります。
そのうち清算が滞りだして、能天気な経理もさすがに不審に思い、社員に督促。
「え?俺とっくに清算したよ。ええ?仮払い20万?受け取ったのは10万円だけだよ!?」
みたいな会話があちこちで交わされるようになり、事件は発覚。
発覚後からシンママ無断欠勤。電話にも携帯にも出ないので、家を訪問するも留守。
まさかと思って近隣のパチ屋を1軒ずつ覗いたところ、3軒目でヒットしたそうです。
シンママは、当時社会問題にもなった射幸性の高いスロット機に、必死の形相でかじりついて
いたそうです。