一応、妹にはパートしている日もあるから、もし良ければ貸してもらえないか。子供もいるから無理にはお願い出来ないけどどうだろうか?と話していました。
私としては、ガソリン代はもちろん。
妹には話していませんでしたが、期間が長いのでお礼をするつもりではありました。
日付が近づき、母経由の情報で子供が熱を出しているのもあり、本当に借りても大丈夫か電話をしました。
電話で、借りても本当に大丈夫か。ガソリンを満タンにして貸すのがお約束なので、念のため満タンにしておいてほしい。など話していました。
妹
満タンにしなきゃいけない理由がわからない。家計を考えてガソリンを入れているのだからガソリンは入れない。満タンにするためにはガソリンスタンドに行かないと行けないがスタンドにもいけない。など話が上がって来ました。
姉
もしスタンドに行けないのなら借りてすぐに満タンにする。その分だけ後日請求させてもらえないか。など代替え案はだしているつもりでした。しかし、全て却下。
終いには、車借りるんだからガソリンを満タンにしてもいいのではないか。など、自分のいい方向に話を進めていました。
まだメーターを見ていなかったので、実際にはどれくらい入っているかわかりません。
妹の言い分。
ガソリン位満タンにしなくてもいいのではないか。走った分だけ入れればいい。
姉
それだと妹が損する可能性もあるから一度満タンにして欲しい。
代替え案も出してもダメならどうしたらいいのか聞いても答えてくれないので、なにが良いのか聞いてみる。
とラチがあきませんでした。
その中で、過去の自分のことを棚に上げて話す妹にイライラし、妹と話すと頭がおかしくなる。イライラする。そもそも妹の考えもおかしいのではないか。今日はそれ以上話していても無理だから電話切るね。で通話切断。