女「ぎぃやぁぁあ!痛いぃ!」私『?』→家に帰ると玄関先に置いてる水槽鉢に手を突っ込む泥発見→対峙する勇気はないので物置の影に隠れて様子見してた→すると女が突然…

私は過去にカッターナイフを振りかざしたマジキチに追い掛けられた事があり、
サシで対決する勇気が無かったので、とりあえず物置で置いてあった高枝切りばさみを構えて潜んでいた
警戒しつつ様子を窺うと、持参のしまむらの袋にメダカを詰めたいのか、
水槽鉢を素手で掻き回している
しかしメダカはそこまで愚図じゃない
諦めたのか隣のザリガニ水槽に挑むが、ザリガニの隠れ家として色々入れてあったのと、
これまたすばしっこいザリガニで捕まえられなかったらしい
また諦めたのか隣の巨大水槽へ
この巨大水槽には全長30cmのミドリガメが居る
ミドリガメは20歳のオッサン亀で、20年共に育った言わば私の兄弟のようなもの
連れて行かれたらどうしよう!と、後先考えずに高枝切りばさみを構えて物置から出た
その時、女が叫んだ
「ぎぃやあああああああ!!!痛い!!!痛い!!」

利用者100万人

 

何事かと思って見たら、女の人差し指にミドリガメがガップリ食いついていた
食いつかれた指からはちょっと流血していたと思う
高枝切りばさみを構えたまま唖然として見ていたら、
私に気付いた女がミドリガメごと手をしまむら袋に突っ込み、そのまま逃走しようとした
私はとっさに突高枝切りばさみで女を足払いして、その衝撃で女は転んで、
更にミドリガメ入りのしまむら袋は元の巨大水槽に落ちた
この時になって家に居た父と、一緒にお茶飲みしていた近所のおじさんが女の絶叫に驚いてやってきた
(その時私は、倒れて喚く女をナース姿で高枝切りばさみでトゥ!トゥ!と突いていて、
一瞬おやじ二人でどっちが奇声を発したキチか分からなかったと←後日談)
女はおじさんと顔見知りらしく、私は女を父に託し、事のあらましを話し、
ミドリガメの無事を確認してから取り合えず仕事に戻った

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