報告が遅くなってすみません。
朝7時に義母が私と息子の朝食を持って来てくれました。
ほっとしてしまって、恥ずかしながら義母のムネで号泣してしまい
起きていた息子、起き出した主人がびっくりしていました。
義母が髪を撫でてくれながら、主人に「ここまで追い詰めたのはお前だ!」と一言言い
私が落ち着くまで、ずっと待っててくれました。
今までの録音、録画を持って警察へ行く事、義母の家へ避難したい事
メインバンクも変えたい事、貸金庫へ貴重品を預けたい事、
今住んでいる場所から離れたい事、全て義母が納得してくれました。
そして義母が勝手に相談して悪かったと思うけれど…と
弁護士を紹介してくれて、すぐ来て下さった弁護士さんと相談の上、
弁護士さん同伴で一緒に警察へ行きました。
録画や録音を見せて、相談した警察の方は度を超えていると判断頂き
被害届を受理して頂けました。
また、弁護士さんの方から、Eママともう一人のママは、以後私への直接連絡は禁止。
弁護士さんへ連絡するように言って下さいました。
と言って下さったそばから、メールや電話攻撃が始まったので全て記録し、ある程度溜まったら
弁護士さんの方から記録を警察へ提出する事になっています。
主人は弁護士さんを入れた事に茫然としていましたが、
警察官、弁護士から収支を知られるのは恐ろしい事、また口座の重要性
それらが赤の他人に知られた時、過去に起こった事件を夫に話してくれたので
ちょっとは「たかが家計簿」の重要性を理解してくれたと思いたいです。
弁護士がEママへ連絡を入れた後から起こった、電話やメール攻撃は
ちょっとお願いしただけなのに、こっちが大げさに騒いだから…と言い始めたので
やっぱり理解はしていないかも知れませんが。
また弁護士さんと一緒に学校へも行き、詳細を話しました。
E君はどちらかというと、ボーっとした子で、息子をいじめるタイプではありません。
むしろ苛められっ子タイプなのですが、義実家から通学させる事、その際
私が車で送り迎えする事を了承してもらいました。
それから通帳、実印等、銀行へ行く暇が無かったので、取りあえず義母の貸金庫へ入れて貰えました。
家へ帰ると、義母が段ボールに子供達の衣類やオムツ等をまとめてくれていて
大きな車や人手を用意してくれていました。
今は息子達と義実家です。
まだ動かなければならない事がありますが、ちょっと私の心も落ち着きました。
それから国籍が無い人ですが、国籍はありました。
ですがザイ日でパスポートの色が違う事、結婚したくないための言い訳に使っていたようです。
読み返したら、乱文すぎですね…
ごめんなさい。
>>407 乙!!!&義母さん、すごい!
さすが!
御主人の対応は残念だけど、弁入れたのも早期だし
ちょっと落ち着いてゆっくりできるように祈ってます