>>86
浅学で申し訳ないが、あざは遺伝するものなのかね
旦那の実子には厳しく、甥・姪には優しいは、内向きか外向きかだろうな
実子に辛く当たるのはそう育てられたとか、想像と現実の乖離
甥・姪に優しくするのはそれがそのまま外の世界で自分の評価に繋がるという考え
DNA検査拒否は、責任からの逃避かその手段まで提案してくることへの嫌悪
前者はまだ父親になりきれていないためで、後者はあなたや周囲への不信感が発露
結局は親の教育が悪かったか、まだまだ中身がお子様なだけだと思うよ
遺伝とは子が親に似ること
>>92 うーん、闇が深そうですね。
変わった見方をすると、旦那さんの考えに、
母親は子供に一番なつかれていないといけない–>父親はなつかれてはいけない–>俺は突き放さなければ。
というのが無いだろうか。
「お前はママよりもパパ(orばあちゃんor他の人)のほうが好きなんだからあっち行け」と冷たくあしらわれ続けたトラウマがあるとか。
実際、家族の認識が薄く、皆に均等に接する幼児を持った母親が、子育ての充実感が得られず冷たくなったのを見たことがある。
そういうのを経験すると子供を守ろうとして意識的に、母親とくっつくように接する可能性がある。
旦那さんにこの子がパパっ子になっても私は嬉しいし、冷たくならないということを
話してはどうかな。
子供に嫁さんを取られたとグレてる態度でもないし。
夫婦やお子さんの年齢はどんな感じなのかな。
>>94
>>99
ありがとうございます
義両親や義兄、義妹の感じですと過去に何かあったわけではなさそうなのですが…そこも話してくれません
義妹がむしろ兄貴たちは甘やかされまくってて女の私は厳しくされてた方だからトラウマとかないと思うと言ってました
それに対し義兄がたとえトラウマあっても子ども欲しい欲しい言ってたのあいつだぞ?わけわからんと言っていました
現実と理想のギャップから嫌悪感を持つようになった、が一番近いかもしれません
欲しい欲しいと言っていたのが、生まれた途端に無関心になって子どもが動くようになると顕著に嫌い始めたので…
生まれるまではイクメンになる!と張り切っていたのですけどもね
みなさま、ありがとうございます