(´・ω・`)「む、電話だ 知らん番号や」
(´・ω・`)「どちらさーん?」
電話「わたくし パッパの妻のシリ軽女と申します」
(´・ω・`)「ふぁ?!なんで番号しってんねん」
シリ軽女「知り合いを何人も経由してなんとか教えていただきました」
(´・ω・`)「個人情報ガバガバやないか… でなんぞ?」
シリ軽女「借金払ってくれませんか?」
(´・ω・`)「ふぁー?!」
シリ軽女「借金払わないと住んでいる家を出て行かないといけないかもしれないんです・・・」
(´・ω・`)「知ったことかいな むしろ今からでも養育費払ってもらいたいくらいじゃ」
シリ軽女「まだ小さい子供もいるんです・・・シクシク」
(´・ω・`)「俺が赤ん坊の時パッパ取ったの誰かいな」
シリ軽女「それは・・・」
(´・ω・`)「じゃあの くたばれ」
(´・ω・`)「・・・」
(´・ω・`)「今日は寿司食うべ♪」
後日
裁判所「書類受理したでー」
(´・ω・`)「あいあい オナシャス」
(´・ω・`)「市役所さん 受理されたでー」
市役所「あいよー 次の書類届いたらお手数だけど電話オナシャス」
(´・ω・`)「まかせろぃ」
後日
裁判所「承☆認」
(´・ω・`)「やったぜ」
市役所「おっつおっつ んじゃ後の請求はこっちで追い込みかけるんで」
(´・ω・`)「オナシャス 最後に確認だけど これで 完全に 無関係に なったんですよね?」
市役所「 完全に 完璧に 無関係になりました もうあなたに請求されることは二度とありません」
(´・ω・`)「サンキュウ お手数かけましたのぅ」
市役所「これも仕事なんで これからのお幸せを願ってます じゃあの」
(´・ω・`)「・・・」
(´・ω・`)「あぁ 全て終わった・・・」
(´・ω・`)「今夜はステーキじゃああああああ!」