報復はやめた方がいい
参加しないのが一番
どうしても参加せざるを得ない状況なら、貴重品は持ってかないか常に手元に
相手に対して余計なこと仕掛けるのは絶対おすすめしない

解決したので一応ご報告させていただきます。
昨日は､罠を仕掛けようと意気込んでいましたが､やはり一日中ずっと考えて胃が痛くなり度々吐いてしまい､夜も眠れず父に今朝４時頃再度相談しました。
「そんなに悩んで体調が悪くなるなら､母を気にせずもう警察に行きな。罠を仕掛ける前に身体壊すぞ。」
と言われ､今日の午前中､母に
「警察に直接相談してくる。もしかしたらＡともＡ実家とも縁が切れることになるかも…でも､人様のお金を盗る人はやっぱり許せないから。」
と伝えました。母は
「父から聞いたよ。体調崩すほど悩んでいるならいいよ。私は被害者だもんね」
と言ってくれ警察へ。

事前に電話をしていた刑事課へ行き､相談。
過去の事も話し､私やＡの家族構成や住所も伝えました。
財布は盗られたのを確認してからは触らず､密閉した袋に入れてたので､それを見せたら､被害届は出していないけど指紋採取をしてくれました。
材質的に採りやすいもので十数個発見。私の指紋採取もしました。
刑事さん曰く
「親族内の問題だけど､今回は状況証拠もあり指紋もこれだけ出てるから被害届出してくれたらすぐ捜査する。高い可能性でＡに前科つけられると思うよ。」と。
そして､Ａとの話し合いの仕方を伝授してもらい､最後までシラを切ったら被害届提出ということになりました。

>>144
支援

警察を出てＡに「2人きりで話したい」とすぐ電話。
時間を決め会いました。
刑事さんに言われた通り､携帯のボイスレコーダーを鞄の１番上に置き､車内で話し合い。
あの日私鞄に触った？と聞いたら否定。お金なくなったことや1回目のことを話しても否定。
最後に､警察へ相談したことや指紋採取のこと､誰も私のお金を知らなかったら怖いから被害届を出すことを話したら､Ａが自爆してくれました。
「たかだか2万で警察行くなんて馬鹿じゃん！盗ったのＡだよ！借りただけ！私は生活に余裕あるでしょー！Ａは子供２人いて大変なの！血つながってるしいいじゃん！何が悪いの？」
と興奮した様子で言いました。
冷静に
「親族内でも窃盗だよ。他人よりは罪軽くなるけど､起訴されたら前科つくよ。」
と返したら
「返せばいいんでしょ！Ａを犯人扱いしやがって！精神的苦痛受けたから訴えてやる！」
と一万円札２枚を投げられました。