「あー状況全然理解出来てないなー」と思い、持参のPCで糖質関連のサイトを見てもらいました
その上で、
・糖質が完治する病気であることは理解しているが、併せてそれが大変難しいということも知っている
・病気に起因して加害の可能性が有る以上距離を置きたい
・挨拶程度でもそれをきっかけに寄って来られるのでしたくない
・冷たいように聞こえるだろうが、私は自分の家族を守る義務が有り守りたい、クレに台無しにされるいわれは無い
・今は落ち着いていてもいつ悪化するか分からない病人とは関わりたくない
・現時点で積極的に団地から追い出す事はしないが、それはクレを受け入れたということではない
・何か事が起きたら診断書を盾に逃げられ罰も受けず何も補償をしてくれない人間と関わるのはご免だ
といったことを伝えました
旦那さんは私の言うことを黙って聞いていたのですが、急に「どうしたら良いんでしょうか…」と言うので、
・差し出がましいようだがトメさんの言葉に従うのが一番だと思う、それで子供二人を引き取れば良い
・酷なことを言うがお子さん二人のこれからとクレとどちらが大切なのか
・「何より世間体が」と言っていたが、世間体を気にして離婚しないのが一番なのではないか
・民法では糖質は離婚事由には直接は該当しないが、認められる可能性は大いに有る
・するしないに関わらず、弁護士に相談したいのなら一度無料相談でもしてみたらどうか
と、「あくまでも個人的意見だが」と前置きして伝えました
今回の件に関してはご近所に言うようなことはしないが、今後は挨拶もお断りだと伝えてお開きにしました
あと、相談に乗ってクレクレされても困るので、それもお断りだ、役所や病院を頼ってくれと伝えました
会話は全て録音しました、旦那さんも了承してます
今後何か有れば私家が引っ越す、その際の費用は全て負担してもらうという形で旦那さん名義で念書をとりました
(ここら辺は昨夜旦那と話して決めました)
以上です
さっさと病院行けよ・・・
既に他害の兆候あるじゃねーか。
離婚したくないんなら、ちゃんとした病気の知識ぐらい知っておけよと。
カレーさんがパソで調べられる程度のこともわかってないぐらい
愛情がないなら、二人目作るなよと。
ある意味、被害者なのかもしれないけど、
あっという間に加害者のひとりになる可能性があるのにね。