防犯カメラの画像とか見ても明らかに俺じゃない。
犯人は標準体型、俺チビデブ。
なんで間違えたの?ねえなんでなんで?ってトントンしたくなるほどの別人。
結局、存在しない罪状を追求しきれず解放の運びに。
修羅場こっから。
まず解放されるまえに指紋取られた。
両方の手、五本指一本ずつ。
日本一信用できる身分証明乙。
それから自宅に押しかけられた。
「ちょっと部屋調べるだけだからwww」
ってテメー警官じゃなかったら不法侵入じゃねーか
あまつさえタンスの中身や本棚のラインナップを
直に手にとって確認される始末。
俺 の 恥 ず か し い と こ ろ 見 ん な
なんでココまでするんだ?誤認を認めたくないのか、
それともここまでがマニュアルなのか?
そんなにオレが怪しく見える?ウサばらし?
そもそもなんで俺に声かけた?
アリバイどころか現場に近寄ってすらいない俺を、なぜパチ屋の人山から見つけ出せるほど判別できるんだ?
そのような疑問がモリモリ湧き上がる俺をシリ目に、
警察のおっさん達は去っていった。
取り調べそのものよりその背後、
どんだけ無駄な情熱と無意味な労力を俺のために払ったのか、
そのことに恐怖した。
アレ以来警察は信用できない、っていうか
「職に貴賎なし」の例外だと思ってる。
191: 名無しさん@HOME 2011/10/07(金) 13:54:06
別件逮捕というか、逮捕じゃないけど
コンビニ強盗は口実で186を調べるのと家捜しするのが本当の目的っぽい