元彼女の母『もう結婚は反対しないから一度家に来てほしい。』俺「交際している相手いるから無理です。」→すると、トンデモナイ事に・・・

 

元彼女親友から、元彼女がダメな男と付き合っているので助けたいので、相談したいからと連絡があり、ファミレスで待ち合わせした。
携帯を録音モードにして相手を待つと、元彼女母と現れる。
今彼が、36のバツイチで子供に養育費も払っていて、元彼女が不幸になるのが目に見えている。
元彼女が鬱で弱っている時に、変な男に捕まってしまった。
前から男と会っているのは知っていたが、こんな男じゃ幸せになれない。
元彼女に俺といることが幸せだと説得してほしい。
元彼女母と協力してきたことが無駄になっているって言うので、いろいろ元彼女の為に考えてあげてたのか、すごいね、立派だねって持ち上げて、どんな協力してきたのって聞いたら、元彼女には俺が必要という事を俺の見合い相手にも会って二人で説明した、
元彼女母と相談して、手紙も書いた
見合い相手に出した手紙は君だったのかと言うとそうだと自慢された。
俺の見合い相手の事は元彼女の母が調べて、元彼女親友と相談して手紙を書いた
それも、全て元彼女の幸せを考えての事だと。

 

その男と付き合うまでは、俺の事を忘れていたじゃないか?
俺よりいい条件の男だったらこんなことしてないだろ
俺の幸せは考えなかったのかと怒って、
あなた達とは関わりたくない、破談になった慰謝料を請求するっと言って席を立った。

利用者100万人

 

784: 456 2014/02/04(火) 01:16:33
次の日の昼から半休を取った
このボイスメモを持って弁護士に相談すると
もう終わった事なので、この話に関わるのは止めましょう、
あなたのメリットにもなりませんって面倒くさそうに言われた。
この弁護士では埒が明かないと判断して、その場で弁護士の紹介者の叔父に電話して
着手金を二重に払うのは勿体無いので、同じ事務所の別の弁護士を紹介してもらった。

 

新しい弁護士に依頼したことは、
今回の見合い破談の顛末書を作成して、見合い相手家、元彼女家、俺家で残すこと、
元彼女家、元カノ親友の俺関係の接触禁止
慰謝料の請求 (弁護士費用分は最低欲しい)

 

新弁護士がこういった案件は至急に動きましょうと、その日のうちに
見合い相手家に謝罪に行って、ボイスメモ、元彼女からのメールの開示、顛末書などで、
状況を理解していただき、又同情された、週末に俺両親共に改めて挨拶に伺う事になり
本人達には問題がないという事で、交際の継続となった。

 

それとは別に、俺の伯父が見合い相手の伯父とが道場の先輩後輩の関係になるため、
俺から事情を聞いて伯父が直接交渉してくれていたらしい。
一族みんな、同じ武道しているんで、大学、職場,道場のつながりが半端ないです。

 

引用:MOJOLICA MOJORCA
画像出典:photo AC

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