元夫から「養育費の返済はいつから始まるのか?」と連絡が来た。何言ってんだこいつと更に問い詰めたら…

 

514: 名無しさん@おーぷん 2016/07/31(日)07:06:09 ID:hiZ
娘さんが頭の中の美化された父親像に勝てるかわからないけど
離婚から今までの経緯を説明して面倒事に巻き込まれる可能性も説いて
それでも会いたいと言うなら仕方がないんじゃないのる

 

515: 名無しさん@おーぷん 2016/07/31(日)07:36:36 ID:H9B

会いたいってなっちゃったかー
娘さん20歳って言うけど、
その辺の年齢って悪く言えば世間知らずなところもある

あと、513の努力もあって環境に恵まれた分
友達が家族の話、特に父親の事を話しているのを聞いていたら
自然と父親への憧れが作られてしまったのかもしれない
それは513も娘さんも悪いわけではないよ

大変だろうけど、娘さんも子どもではない
事実を伝えるのを躊躇されてる様だけど
理不尽だと思える事もそろそろのみ込める様にならないと、
今後娘さんが自分自身を守れないと思う

冷静に事実を伝えるのも良いのではないかな

 

516: 名無しさん@おーぷん 2016/07/31(日)08:00:37 ID:Wln
娘さんには正直に全部話した方がいい。
後で知る方が不幸だよ。

 

517: 名無しさん@おーぷん 2016/07/31(日)09:28:05 ID:RLD

20歳になった娘さんは父親の現実を知って
人生を絶望する可能性がありえるのかな。
娘さんが自ら会いたいと思う形までいってしまえば
もうその時点で遅かれ早かれ現実を知ることになると思う。

きちんと分別できる大人の年齢になったからこそ話すべきだとは思う
あなたにとって今まで築き上げてきた娘と母親の関係は
そこまで信用ならないものだろうかって思うよ。

 

519: 名無しさん@おーぷん 2016/07/31(日)12:02:01 ID:qJK

経緯を話す。
あなたが受け取った養育費について話す。
そのうえで、実際にあなたの娘を育てるのにどのくらいの金がかかって
いるかをざっくり計算して話す。

どうしても父親に金を返したいならまず母親に返します、
と言って父親の出方を見るようにアドバイスする。
実際、金をよりかけてるのは母親なんだから当然だわな。
おそらくこのあたりでぼろが出る。

それでも金を返したいというなら
私は頭の弱い子だなと思うがまあ人の自由なので放置。

 

利用者100万人

520: 名無しさん@おーぷん 2016/08/01(月)07:23:01 ID:Nrs

元旦那が下手に出てくれるとは限らん。
元旦那から直接、
「女の子はいらなかった。養育費を払ったのは、後で返ってくると思ったから。
お前の教育に金を使う気はない」
って言われたら、余計にショックだよね。

娘さんが突っ走る前に、
やんわりとでも話しておいたほうがいいんじゃないかな。

 

521: 名無しさん@おーぷん 2016/08/01(月)21:40:08
ID:psJ

 

513です

ご心配いただきありがとうございます

娘は現在22です、今春大学を卒業して新社会人となり家を離れております
また離婚の理由についてですが、
お父さんは別の女の人が好きになってそっちにいった、
子供も生まれて新しい家庭を営んでいるということはとっくに話してあります
言えていなかったのは女の子=娘全否定の発言と
それが離婚の最終的な決め手になったという部分についてでした

自分達を捨てていった父親だと知ってなお変に夢を見ているのなら
この際と思いながらさすがに電話では言いがたく、
昨日の書き込みの後新幹線に飛び乗って娘のところに行ってきました

話を聞いた娘は私にしてみれば意外なことに「やっぱりね」と
子供の頃、私の目のないときに何度か“お前が男の子だったら
”お父さんは男の子が欲しかった”
といった趣旨のことを言われたことがあるそうです
全く知りませんでしたが改めて腹立たしい男です!
そして娘よ気づかなくてごめん…orz

しかしそれでもまだ会いたいのかと娘に聞けばやっぱり会ってみたい、
お母さんからするともう他人なのはわかるけど
私にとっては血の繋がった父親であるのは事実だからと
傷つくだけかもよ?と言うと
お父さんの気持ちも今は変わってるかも知れないと答えました
変わってたら久しぶりの連絡が単刀直入にお金の話ってことはないだろう
と言ってもデモデモダッテでなんともこう…orz

ともあれ先方にお金を“返す”筋合いはないこと、
また身辺に気をつけるようにということだけは言い含め、
向こうの連絡先を教えるかどうかは
娘自身がもう何日かじっくり考えてみてからということにしました

帰りの電車の中、元夫の何がなんでも男の子!
というある意味一直線なところと娘のどうあっても父親に会いたい
という困った一途さはこれ血筋ってやつなのかなあなどと色々考えてしまいました

連絡先、結局教えることになるんでしょうかね…ならないといいなあ…
とりあえずあまり大きな痛手を負う前に目を覚ましてくれることを祈りつつ、
必要なときには手助けできるよう心づもりしておくぐらいしか出来ないのだろう
と腹をくくることにして以後名無しに戻ります

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