これだけ言っても直らないなら、訪問回数も激減させるって(元々あんまないけど)。
夫いわく、故ウトはものすごいマザコンだったそうだ。
そしてうちの子が女児だから、トメにとっては結局「女=自分の敵」なんだよね。
娘命の夫にとって、それだけで夫の敵になるとなぜわからないんだ、トメよ。
あとそそのかすの使い方間違ってるよ
そそのかす 4 【唆す/▼嗾す】
(動サ五[四])
(1)よくない行動をするように、おだてたり誘ったりする。
「子供を―す」
(2)その気になるように勧める。促す。
「霧のいと深きあした、いたく―され給ひて、ねぶたげなる気色に、うち嘆きつつ出で給ふを/源氏(夕顔)」
それが当たり前のことと、自分の夫(故ウト)を根拠に信じきっているんだろうね。
ある意味哀れな生き物だよ。
「ごめんねえ、パパは○ちゃんよりばあばの方が大事なんだってえw」
こんなキモい台詞を言わしめたきっかけが気になる。
孫にライバル心燃やすトメなんているんだ…マジキモ…
たぶん、その感覚が抜けないんじゃなかろうか?
旦那さんに親より友人を大切にする時期がなかったとか?
オウ恥ずかしい!<「そそのかす」
つっこみありがとうございます・・。
トメいっそ哀れ、は本当にそうだと思う。故ウトのマザコンは尋常じゃなかったらしいから。
大トメが亡くなったとき、子供たち(含夫)は小学生だったけど、ウトに
「お母さんはもう二度と食事なんてできないんだぞ!それなのにお前たちはなんて卑しいんだ!」
と殴られまくり、初七日のあいだはロクに食事が取れなかったらしい。もちろんトメも。
トメも可哀想だと思うけど、それで「今度は私の番!」になっちゃってるわけだから同情はしない。
そして、>>150さんの息子さんに和んだw
でもそんなまともな感覚じゃないと思うなー。
子供たちは普通に反抗期を経てるんだけど、それすらも「出来の悪い友人にも波長を合わせてあげる
やさしい息子ちゃん。本当は私のことが一番大事なのにね、いいのよおかあさんは分かってるから」
みたいな感じだったらしい。
ホント哀れだ。
哀れと思ったが、そこまで妄想を真実と思えるのは、
もしかして幸せなのか?
>>154
> 大トメが亡くなったとき、子供たち(含夫)は小学生だったけど、ウトに
> 「お母さんはもう二度と食事なんてできないんだぞ!それなのにお前たちはなんて卑しいんだ!」
> と殴られまくり、初七日のあいだはロクに食事が取れなかったらしい。もちろんトメも。
ウトが最悪なのは間違いないが、小学生の息子に食事を与えられなかったトメに
尚更「今度は私の番!」を言う資格はないわな。
うちの旦那が子供にそんな事したら、旦那をフライパンで殴り倒して
子供と寿司屋か焼き肉屋で豪華ディナーだわ
もちろん支払いは大トメの香典でw