そしたら「2月〇日への変更のご連絡を1月10日にしていますが」と言われた。
「聞いてませんけど」って言ったら「間違いなく連絡してます。メールが残ってますから」って。
そのあと担当者とひと悶着あって、HMの所長に苦情入れたら菓子折り持って謝罪に来たけど
もうそこを使う気にならなくて断った。
こんな工事の日程変更をメールでってのは別にいい。今どきだから。
だけどそれに対する了解したと言う返信がないのに、なぜそのままなのか。
その日のこっちの都合をなんだと思ってるんだ。
そもそもメールしたって言うけどメールは届いてない。
それを何度説明しても担当者は「見落としじゃないか」と言う。
見落としもなにも、返信がなければちゃんと届いているか確認しないのかこの担当者は。
しかも同じ苗字の別の顧客に送信していたことが後に発覚。
あまりの酷さについ「よくその感覚で仕事できますね」って言ってしまった。
そしたら「酷いです!お客様なら何を言ってもいいと思ってるんですかっ!」って言われたよ。
そこから話しにならないと思って電話を切り、再度掛けなおして所長に直接話をした。
所長は終始絶句。
「いやその・・・そういう教育は・・・えっと・・・いや申し訳ない・・・」のループ。
後日菓子折り持って謝罪にきたけど「もうそちらを使うことはないと思いますから」としか言えなかった。
そこそこ名のあるHMなんだが、あんなのを雇ってるって大丈夫なんだろうか。
建設業界は未だに割とコネが物を言うところがあるから、その手の採用かな。あんなアホ。
にしても、この時代にそれなりの会社に入社できたことの幸運をあの女社員は分かってないんだろうな。
なんかケチがついたので床暖房はやめ!
こんな所まで嘘で女性叩きか
白饅頭奴隷は分かりやすいな
文章から、294も女性だと思って読んでたけど
女性が女性に舐められたって話かと
舐めてるとかじゃなくて、ただのアホだわ
>>300
嘘だったほうが良かったんですけどね。
そうすれば今頃は床暖房でぬくぬくだったんだし。
なんかわかんないけどご苦労様です。